いつもご利用ありがとうございます!

山形はまだまだ暑く、日々の運転で顔と右腕は真っ黒に日焼けしてしまいました。夜も連日の熱帯夜で看板犬共々寝不足で参っていましたが、いよいよ辛抱たまらん!という状態になり寝室へのエアコン導入を決意。電気屋さんの方も工事してくださった方もいい人に担当していただき、快適な夜を過ごせるようになりました!(代わりに妻と設定温度で揉めることは内緒です)


さて、唐突ですがどうして屋号が「福祉タクシーCAN」になったかのお話。

「CAN」になる前に「福祉タクシーWAN」にすることを考えていました。前回写真を掲載したウチのミニチュアシュナウザーの看板犬たちがワンワン吠えるので安直に考えました。でも、何か足りない。言葉の響きは悪くないのに何かが足りない。ある日(というかいつも)、待機中に郵便配達のお兄さんがポストに郵便物を入れに来た時、看板犬たちは「キャン!キャン!」と吠えるんです。「WAN」ではなく「CAN」と。「CAN」なら犬が吠える音だけではなく英語で「できる」になるじゃないか!それに気がついた時に名前が決定しました。

もちろん屋号にどんな意味があろうとお客様には全く関係はありませんが、『福祉タクシーCANはお客様の”できる”をお手伝いすることが”できる”!』をポリシーとしています。

福祉タクシーCANは山形県寒河江市・西村山郡を中心に、はお客様の”できる”をお手伝いします。

車いすに乗っていても、そうでなくても、移動で困ったらまずはご相談ください‼️

お客様の様々なご要望に誠心誠意お応えします‼️