いつもご利用ありがとうございます!
また1ヶ月も投稿が空いてしまいました。プライベートで少し困ったことが起きて対応に追われていました。そうこうしている間に季節は進み、山形では13日連続で猛暑日続き、38.5℃を記録する日もありました。こう暑いと、業務の合間にはコンビニに駆け込み水分と○リガ○くんを補給するのはいうまでもありません。
今回は福祉タクシーCANの意外な利用方法です。
前回も視覚障害者が利用するにあたりこんな使い方ができますよ、なんてお話をしましたが他にも意外な使い方を、これまでのお客様のご利用方法も交えてご紹介します。
福祉タクシーCANをご利用される方
その90%近くは通院です。ご自宅から通院先へ、診察が終了したらご連絡をいただいてお迎えに行き、ご自宅へお送りする。これが基本的な使い方で、ここにベッドから車椅子への移乗や介助などが付随します。もちろんこの使い方しかできないということではなく、福祉タクシーCANはお客様のご希望に応じて旅行や買い物などにもお使いいただけます。例えば…
貸切で使う
以前もこのブログでお話しした通り、長距離になれば貸切がお得です。貸切は旅行にしか使えない訳ではなく、少し遠い病院へ行かなければならない時などもご利用いただけます。実際にご利用いただいているお客様の中には、年に2回それぞれ2往復づつ遠方(往復で100km超)の施設に入所しているご家族を迎えに行かれるお客様がいらっしゃいます。開業当初からご利用くださっているお客様ですが、それまでは片道3時間以上かけて大変な思いをして往復されていたとのことで、現在も大変重宝がられています。
買い物で使う
こちらも常連のお客様。ご自宅から1メーターの距離にあるスーパーと金融機関までちょくちょくご利用くださっています。ご高齢のため運転はもちろんできませんし、ご自宅の中では歩行器をお使いになられる方ですので、こちらで準備した車椅子に乗って買い物をされます。この方からは付き添いもお願いされますので、買い物の手伝いなども合わせて行っています。
旅行で使う
前述の貸切で使うとよく似ていますが、これまで何度か出発地と目的地が指定されているだけで、途中で観光もしたいというお客様もいらっしゃいました。例えば「山形県の村山地区から加茂水族館に行きたい」という方は、真っ直ぐ加茂水族館には行きましたが、魚を見たせいなのか途中でメダカを買いたいとおっしゃって、急遽売っているところ探してそこへ回ったケースだったり、「山形の龍上海でラーメンを食べたい」というお客様は1時間の行列にもご一緒して名物の辛みそラーメンを食べた後、オススメの観光スポットとして(お好みを伺った上で)ワイナリーにご案内したところ大変喜ばれた、なんてこともありました。いずれのケースも電話などで打ち合わせを行い、拘束時間が何時間だから料金はこうなりますと明示し、ご了解を得た上で臨機応変に対応しました。
送迎で使う
このケースは少し特殊です。障害を持つご家族をそのご本人のみを目的地にお連れするといったご依頼でした。コミュニケーションを取るのが困難な方が乗車されましたが、事前にご家族としっかり打ち合わせして時間通りに目的地にお連れすることができました。
この他にも
入院先から一時帰宅するのだけど、自宅に帰る前に最寄りの駅で友達を拾いたいだとか、入院中の病院から別の病院へ転院するのに使いたいなど、様々な用途でお使いいただいています。こんなケースで使えるのだろうか?この場合は手伝ってもらえるのだろうか?所要時間や料金は?などなど疑問に思ったらご連絡ください。様々なケースに臨機応変に対応できるのも福祉タクシーCANを利用する利点の一つです。